2025年の新春の食卓を彩る、喜久一分店の特製おせち。
選りすぐりの食材を使った艶やかな料理の数々はひと品、一品丹精込めてしつらえた自信作。
ご家族やご親戚大切な方との楽しい宴にご利用いただければ幸いです。
重箱に盛り付けた状態でお届けいたします。
冷凍ではなく冷蔵でお届けするため、そのまま食卓にお出しいただけます。
余計な手間は一切かからず、ただテーブルに広げるだけです。
お子様からご年配の方までご家族みんなで安心してお召し上がりいただけます。
一年に一度しかお届けできない商品、新年の慶びにふさわしい本格的なおせちです。
冷蔵でお届けするため、お届け後すぐに
お召し上がりいただけます!
にぎわう家庭、お子様、お孫様と一緒に召し上がるのにぴったりのサイズ。
4名様向けでボリュームがあり、ご家族で過ごされるお正月スタイルにぴったりのサイズになります。
喜久一分店の創業は1930年。札幌の街を食で彩り続けて94年。以来、料理を通じたおもてなしの心をお届けしてきました。
脈々と受け継がれてきた職人の「味」への探求はもちろん、何よりも「安心」してお召し上がりいただける料理をおつくりしているというプライドを持ち、味だけではなく「香り」「食感」「見た目」のバランスも重視し、お客様から「おいしかった」や「また食べたい」とのお声をいただく事がこれからも喜久一分店を支え続けます。
また、喜久一分店ではHACCPの概念に基づいた大量調理施設衛生管理マニュアルに則って衛生管理を行い、お客様の食の安全を守り続けます。
喜久一分店は1930年(昭和5年)、札幌市中央区に創業。
大正12年創業の「喜久一」からのれん分けを受けての開店でした。
1949年(昭和24年)には札幌市中央区に総合結婚式場「大通会館」をオープン。一か所で挙式から披露宴までをまかなう施設は当時は画期的でした。
1963年(昭和38年)、2代目店主がグループ会社となる「札幌冠婚葬祭互助会(現、(株)あいプラン)」を設立。
ここから結婚式とお葬式の仕出し料理受注が本格化しました。
1972年(昭和47年)、札幌の婚礼市場で一世を風靡した「ウエディングプラザ平安閣」のオープンに伴い、隣接して新社屋を建設。
平安閣の料理を一手に引き受け、和食に加えて洋食や中華のメニューを取り入れた斬新さが評判を呼びました。
1978年(昭和53年)、札幌都市園で民間事業者による初めての葬祭式場「和(やわらぎ)」がオープン。
1999年(平成11年)オープンの「やわらぎ斎場」に至ります。
2000年(平成12年)、社名を(有)セレモサプライに改称。
2004年(平成16年)、現社屋に新厨房を建設し移転。
2011年(平成23年)、旭川市に支店社屋を建設。
冷蔵でお届けするため、お届け後すぐに
お召し上がりいただけます!
おせちの重箱は正月らしくおめでたい桜色の専用巾着袋に包んだ状態でお届け。
おせちは近年ギフトとしても人気があります。
盛り付け不要のおせちは苦労されている奥様方にとってありがたいもの。
日ごろの感謝をこめて、お母さまや奥様、実家のご両親におとどけするのはいかがでしょうか。
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